デジタルお絵描きのその後
デジタルお絵描きのその後
7月の中頃にパソコンとペンタブレットでデジタルお絵描きをはじめましたと書きました。
安心してください、続いていますよ。
ネット検索で出てきた絵の模写
ペンタブレットの感覚をつかむためと、自分の絵のスタイルが決まっていないのとで、まずはネットで出てくるイラスト画像の模写をしていました。
デジタルお絵描きについて書いた7月の投稿にも一枚載せてますが、いろんなタイプのイラストを真似て描いていました。
そんな模写の一つをまた載せます。
これも7月に描いてますね。
ペンタブレットの使い方にも慣れたかな、というところでネット画像の模写も一段落。
デッサン人形アプリ
iPhoneアプリも実に様々なものがあるもんですね。モデルを用意しなくても、画材屋さんなんかに売ってる木の人形を買わなくても、アプリ一つあればスマホ上でいろんなポーズを決めてくれます。
こんなのも簡単に作れました。全ての関節が全ての方向に動かせます。(骨折したような、ありえへん方向には動かないです)
“MagicPoser”というアプリです。8頭身美人や8頭身イケメンから6頭身、5頭身少女、はたまたちびっ子まで。
この画像をトレースする形で線を引いていきます。表情や服装は自分のアレンジで。
一番悩むのが女性モデルのヘアスタイルです。現実女性ではヘアスタイルは短いほど僕の好みです。しかしです。絵で表現する女性のヘアスタイルは長めの方がより女性らしくなるんでしょうかね?その場合でもストレートにするのか、巻き巻きスタイルにするのか、どれがいいのか分かりません。
これっ!て決定的なヘアスタイルはないですか?