たかが風邪引きでも
12月の中旬から風邪🤧を引いてます。クリスマスを過ぎた今でも過去形にならないのは、まだ声が普段に戻ってないのです。
いつもの通り喉にイガイガを感じることから始まって、鼻水鼻づまりと微熱ながら発熱と、破裂音のような咳がいろいろと襲ってきました。
今までなら2〜3日で治っていたのに、今回は2週間経っても声が戻らないまま。
風邪症状だけなら良かったけど
風邪を治そうと発熱のあった日は1日寝て過ごしてました。発熱自体は翌日には下がりましたが、他の症状は引き続き治らず。
なので電車に乗ったり、コーヒーショップに入るのもしんどいし、周りの迷惑になるから控えてました。
すると咳も治り、幾分の鼻声が残るまでになってからも電車に乗る気がしなくなりました。
精神的症状ぶり返す?
電車に乗る気にならないものの、乗ることが怖い訳ではなかったので1、2度電車で出かけてみました。
長年繰り返し見てて、自分の場所だったはずの大阪梅田の街や人が、まったく自分と関係のない別世界に見えました。自分の居場所はここじゃないって、自分と梅田の街・人の間になんとなく隔たりのある感じ。
風邪ひきがきっかけで
4週間に一回通ってる心療内科でそのことを話すと、風邪ひきがきっかけで不安感や意欲低下がぶり返すこともあるとのこと。
じゃあ自分もそうなのかな、と納得。
徐々に薬効成分の濃度が少ない薬に移行していましたが、また当初の濃度の薬💊に戻ってしまいました。
2019年は?
大晦日から元日にかけては年が改まることで何となくイベント感を感じるものですが、今回の年末年始は新しい気分になれるかなぁ〜?🤔
一週間が経っても
一週間前の12/12の夜に喉にイガイガっと違和感を感じました。
僕の場合は体調を崩すサインとして一番に喉にイガイガ感が来ます。
一週間が経ち
12日以降、鼻水鼻づまり、咳、微熱といろいろ出てきて、今日の12/19になりました。
一週間経っても、鼻声と破裂音のような咳がまだ消えません。
弱くなった?
自分が記憶してる限り、喉に異変を感じた日の夜に風邪薬を飲んで、翌日も気をつけていれば、翌々日には何の症状もなくなってたはず。
咳や鼻水鼻づまりが一週間も続いたことなんかなかったのに!
周囲が「今年の風邪は長引くね〜」なんて言ってても、長引いたことなかったのに!
今回は長引いてる。
アラフィフだからでしょうか?嫌やわぁ🤦🏻♂️
アラフィフの健康管理
うちの親にも「そろそろ本気を出した方がえぇで」と言われます。
予防や各種検査を受けるように勧められてるわけですが。
結婚に関しては言われたことないけど、健康はそれ以上ということですよね💁🏻♂️
お絵かきしてま〜す!
特に決まった仕事に就いていないのをいいことにデジタルお絵描きを続けています。
先月11月に描いたもので、まぁ納得できそうなモノがいくつかできたので公開します!
おヒマな時間ができた時、見てやってください!m(_ _)m
2018年の紅葉見物
予定では
京都の寺社仏閣に紅葉を見に行こうものなら、もう紅葉の葉の数より人の頭数の方が多いやろ!みたいなことになるのがわかっていたので、当初は奈良か滋賀に行こうと思っていました。
奈良だと長谷寺。滋賀は石山寺。この二箇所で絞り込んでいました。
長谷寺は、大阪環状線から近鉄に一回乗り換えで行けそうな場所。ただ、近鉄の運賃が私鉄らしくないお値段で、JRと合わせると片道1,000円になってしまうから二の足を踏んでました。
石山寺は運賃の面はいいのですが、JR石山駅から京阪電車に乗り換えてさらに歩く、または石山駅からバスで揺られるという行程になります。
かつて東京や川崎ではよくバスも使ってましたが、これらのバスは定額前払いで乗って仕舞えば後は楽でした。今の運賃は知りませんが、当時は210円とかお手頃価格。しかし関西のバスは後払いで、距離によって運賃が上がっていくタイプ。距離によっては「電車賃より高いやんか!」ってなる。関西のバスは極力使いたくない。
実際は毘沙門堂
落ち着いた場所は、京都山科の毘沙門堂。
去年の秋にも行ったんですけどね。だからどんな所か知ってる安心感もありました。
住宅街の中を歩いて行き、お食事処などの商店は途中にありません。
なので、毘沙門堂に続く住宅街の道に住宅街には似合わない人通りがありましたが、各国の観光客が入り乱れてイライラすることはなかったです。
感想
去年の毘沙門堂紅葉狩りは11月初旬に行ってました。この時は時期が早くてまだあまり紅くなってなかったんですね。
今年は11月も下旬に行ったので、去年よりはたくさんの紅を楽しめたですよ。
毘沙門堂は山科駅の北側に出て山を登っていく方向にあります。反対に山科駅の南側には(ちょっと離れるけど)醍醐寺があったり、まだまだ未踏の観光地がありそうなので、今後の課題です。